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ゲームが治療に?
 昨夜未明の、W杯 日本vsパラグアイ はご覧になっておられましたか?
 私は、ちょっと一杯ひっかけておりましたので、前半を少し見逃してしまいましたが、最後まで観戦しました。実に良く攻め、守り、延長を含め120分間を走り続けました。ピッチに立ったメンバーも控えに回ったメンバーも一丸となって戦いました。改めて、”チーム”の結束の固さを実感しました。結果は、0-0 の引き分けでしたが、勝敗を喫する為のPK戦では、惜しくも敗退し、ベスト8 入りを逃しましたが、良くここまで頑張った!と、褒めてあげたいと思います。また、感動をありがとう!とお礼を言いたいです。
 胸を張って帰国される事を期待します。

 さて、ある記事が目に付きました。

 イギリスに住む6歳の少年は、4歳の頃から片目にひどい弱視を患っており、右目がほとんど見えない状態だったそうです。そんな彼が専門医から指示された治療とは、「見えている方の目をアイパッチでふさぎ、1日2時間、ニンテンドーDSの『マリオカートDS』で遊ぶこと」だったんだそうです。「ゲーム=目に悪い」と教えられて育った私のような世代からするとちょっと意外ですが、指示どおり毎日2時間「マリオカートDS」で遊んだ結果、少年の右目は1週間で250%もの視力回復を達成したんだそうです。
 医師によれば、幼少期の弱視は反復的な眼球運動によりある程度改善できるそうで、ゲーム画面に集中することは眼球の運動を促す上で非常に効果的であるとのこと。必ずしもすべてのケースで有効というわけではないようですが、少なくとも少年にとってはぴったりのトレーニングだったようです。

 うちの7歳の子供は、パソコンでゲームをしながら、英語の勉強をしています。本人は勉強をしているつもりではない様ですが・・・私の時代にもそんなのがあったら、もっと勉強していたかも知れませんね・・・





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10.03.22 特定看護師

 医療の現場で、医師不足が叫ばれて久しいのですが、そういった現場での医師の負担の軽減や医療の質の向上といった期待の下、「特定看護師(仮称)」の創設を厚労省のチームが打ち出した。

 海外では既に、医師の業務の一部を肩代わりする、ナース・プラクティショナー(診療看護師)が活躍しているんだそうです。
 この”診療看護師”とは、医師の指示・指導なしで、診断や治療が出来るんだそうで、米国・カナダ・イギリス・オランダ・韓国では、導入されており、具体的な業務の範囲は差異があるんだそうだが、アメリカでは、1960年代から養成が始まり、国家資格として、11分野、14万人が従事している。

 我国では、『医師法』に於いて、「医業」を行えるのは、医師免許を持つ者に限ると定められており、看護師には、「医師の指導の下」とあり、現在の法制度の下では、米国等の様な業務は難しい。
 従って、「特定看護師」に関しては、あくまでも、医師の指示の下、従来の看護師業務を一部拡大するものだが、地方の病院の医師不足、勤務医の疲弊の解消に少しでも効果がある事を期待します。
 
 まだまだ、数は少ないものの、長年の臨床経験を持つ看護師達が、大学院の創設されたコースで、2年間掛けて学び習得するべくスタートしている。

 やみくもに推奨するものでは無いのかも知れませんし、なし崩し的に拡大解釈して、何でもかんでも・・・と言う訳には行かないでしょうが、法整備も含めて、早期に配置・設置される事が期待されます。



 

10.02.15 診療報酬改定

 報道等でも何度も取り上げられていますが、YOMIURIによりますと、今年の診療報酬改定の焦点となっていた再診料の見直しは10日、「開業医の診療所を20円引き下げると同時に、中小病院を90円引き上げ、690円に統一することで決着した。」ようです。

 要するに、再診料は、診療所でも病院でも同額になる、と言う事ですが、そうする事によって、病院側は報酬がアップし、診療所は下がる・・・と思うのですが、果たして、その通りになるのでしょうか?
 他にも、いろいろと加算や点数の引上げ、解り難い制度の廃止など、盛り沢山で、ちょこちょこいじくった!と言う感じですが、診療報酬全体でみると、僅か、0.19%の引き上げでしか無い。2000年以降、10年振りのプラス改定と言う事で、一定の評価をされているそうですが、これで、医療崩壊は食い止められるのでしょうか?

 ハト山総理の話だと、『命』を守る予算!なんだそうですが、ご自身の子供手当ての問題や、幹事長の問題もあり・・・で、何がやりたいんだか、どこへ向おうとしているんだか・・・?




10.02.09 iPS細胞

 2年くらい前から、『 iPS細胞』と言う、ヒトの皮膚細胞に、特殊なウイルスを使って四つの遺伝子を組み込み培養する方法で、同細胞は、手を加えることで、身体のどの細胞にも変化できる能力と、ほぼ無限の増殖能力を持ち、再生医療を実現するのに極めて重要視されている・・・と言う話を耳にしていました。
 神戸大学ご出身で、京都大学の山中教授が開発し発表された事でも有名ですが、この度、大阪市内で開かれた市民向けのイベント「再生医学と脳科学の最前線」(大阪バイオサイエンス研究所などの主催)で講演され、同細胞の活用法や、自身が提唱している「iPS細胞バンク」などについて解説されたそうです。また、同バンクをめぐっては「5年以内に完成させたい」と目標を掲げたそうです。

 と、上記は、ほとんどが、神戸新聞の記事をそのままコピーしたものですが、再生医療の発展のみならず、原因不明とされる、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの原因解明や治療薬の開発にも活かされる可能性もあるのだそうです。

 先の政権与党による、事業仕分けにより、こういった研究費が削減されたかどうか?は、判りませんが、こういった医療分野での、最先端技術の研究や開発などにどんどん予算を付ける事により、世界中から注目され、海外の研究者や企業その他がニホンを目指してやって来れば、ニホンの経済も上向いて行くのではないでしょうか?

 ⇒神戸新聞より「再生医療実現へ・・・」

 

10.01.27 「ラピアクタ」

 昨年の5月以降の新型インフルエンザ流行から、9ヶ月あまり経ちましたが、既にピークを過ぎ減少傾向にあるようです。

 そんな中、昨日の「報道ステーション」で初めて知ったのですが、この度、塩野義製薬さんから「タミフル」「リレンザ」に次ぐ、第3の治療薬として、国産初の点滴注射用の抗インフルエンザウィルス剤「ラピアクタ」の発売をする、と言うニュースを観ました。
 
 この治療薬は、点滴注射用で、口から摂取するタミフルなどとは違って、人工呼吸器をつけた重症患者などにも投与が出来るとの事。塩野義製薬によると、A型・B型両方のインフルエンザが対象で、新型インフルエンザにも効果が期待でき、1回の投与で、十分効果があるという。塩野義製薬は、「今年3月末までに、約70万人に供給できる見込み」としている。また、今年度中に、小児用の追加申請も行う予定だとの事。

 これまで、新薬の承認申請には、相当長い期間が掛かる、と言うのが通例でしたが、新型インフルの流行を受けて、厚労省は異例の早さで承認したんだそうです。
 それこそ、時節柄・・・と言うこともあるのでしょうが、早期にではありますが、承認が降りた事と言う事は、臨床における安全性・信頼性共に確保されている、と判断されたのでしょうから、大いに期待したいと思います。

 新型に関しては、一旦、落ち着きを見せているものの、季節性に関しては、どんなものでしょうか?例年であれば、この時期の小児科さん、内科さん、耳鼻科さん辺りは、大混雑・・・ですが・・・?

 ⇒ 「塩野義製薬」ラピアクタの記事

 

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