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10.03.24 ホスピタリティ・デー

 今日は、「日本ホスピタリティ・マネジメント学会」 なる学会?協会?が定めた記念日で、”ホスピタリティ・デー”なんだそうです。
 
 これは、数理学的に、3は新しいものを創り出すエネルギー・創造・自己表現などを、2は調和とバランス・思いやり・協力・理解力・人間関係を象徴し、4は全体をつくりあげる基礎を表わす数とされ、3・2・4はホスピタリティに関連性の高い要素が多く含まれていることから3月24日に決まったんだそうです。

 『ホスピタリティ』と言えば、”心のこもったおもてなし”と訳され、主に、人的接客サービスを提供する業種の総称であり、産業としては、宿泊・運輸・旅行業等を指す事が多く、広義には、教育・医療・福祉を含むんだそうです。

 私的には、医療・福祉の分野に置ける、ホスピタリティこそが、本来の意味では無いか?と思います。

 先頃、実家の福岡に帰省しておりました。
 祖母の献身的な介護を続ける両親を見ていると、その意味をヒシヒシと感じます。また、週1回のデーサービスや訪問看護にしてもそうですが、正に、”心のこもったおもてなし”を受けております。

 以前にも書きましたが、現場の苦労は、計り知れないものがあります。
 先の改定(H21.4)により、少しは、介護従事者の報酬が上がったとの報告も出ておりますが、まだまだ低水準であり、重労働の割りに給料が安いとの見方が大半であると聞きます。

 ”命の予算”を叫ぶ、現政権には、更なる予算配分を期待したいところです。

 

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10.03.16 グループホーム火災

 13日未明、札幌市のグループホーム「みらいとんでん」に於いて、出火、木造二階建ての建物は、ほぼ全焼し、入居者8名のうち、7名が死亡する、と言う痛ましい事故が起こりました。
 ご冥福をお祈り致します。

 尚、報道等でも大きく報じられていますが、4年前の1月にも、長崎県大村市の「やすらぎの里」でも同様に7名が命を落とし、3名が負傷致しました。

 この様に、医療施設、介護・福祉施設に於いて、火災が発生すると、自力で脱出・避難の困難な人が多く、イザと言う時に職員の数が足りない、など多くの問題を抱えている現場がほとんどだと思われます。
 また、消防法による消火設備の設置基準の問題や、避難訓練などの日頃からの備えはどうだったのか?など、施設の運営者サイドの問題もあったと言われていますが、そもそも、こういった施設の場合は、大小に関わらず、無条件に消火設備の設置を義務付けるなどの法的な整備も必要だったのはないでしょうか?また、それに伴う、補助金に付いても検討するべきだったのだと思います。

 本日、午後の衆院本会議に於いて、「子供手当て法案」と「高校授業料実質無償化法案」が可決された。
 子を持つ親としては、現金が支給される事は、うれしく無いはずは無いが、財源の問題もさる事ながら、この不況下に於いて、現金をばら撒いても、本来の子供達の為に使用されるかどうか?甚だ疑問である。(我家もご多分に漏れず・・・である)
 もしろ、待機児童の解消の為、幼稚園・保育園の充実や、社会見学や修学旅行など、学校教育費用の助成に予算を付けるとか、先の医療・介護・福祉施設への助成予算の方が、緊急の課題なのではないかと思います。

 ”命”を大事にする予算と、言われておりますが、単なるバラマキにしか思えないのは私だけでしょうか・・・?

 

09.08.05 老老介護

 いつか書かなければ・・・と思いつつ、なかなか書けずにいた事なんですが・・・

 私の両親は現在、福岡に住まいしており、その実家には、明治3年生まれの祖母(94歳)が同居しております。私の両親も70歳を迎えようとしています。
 
 俗に言う、老老介護と言われる状態です。

 幸い、両親は共に元気で、父は、近所の子供達を集めて、囲碁教室などをやったり、小学校の登下校時には街頭に出て、安全パトロールなどにも参加しているほどなので、世間的に見れば、それほど深刻な状態では無いのですが・・・。

 そんな中、先月の下旬に、その祖母が入院しました。

 両親から得る情報だけでは、詳細が掴めず、お盆前ではありましたが、急遽、帰省しておりました。

 既に、1週間以上入院しており、交代で泊り込んでいた両親の疲労もピークに達しており、私が2晩泊り込みました。
 状況としては、徐々にではありますが、回復の兆しは出ており、続いていた微熱も下がって来たので、危機は脱したと思って良いと思います。
 しかし、年齢が年齢なので、体力まで回復する見込みは薄く、また、自宅へ戻れるかどうか?

 我家のケースは、まだ良い方ですが、今後益々、高齢化が進み、長寿化すると思われます。

 また、現場の苦労は並大抵ではありません。
 特に夜間のナースステーションは、想像以上でした。
 情報(知識)としては、知っているつもりでしたが、ひっきりなしに鳴り響くナースコールに看護師さん達が走り回っていました。
 週刊東洋経済 7/18特大号にも出ていましたが、夜勤で走り回っていた看護師さんは、翌日の夕方までいらっしゃいました・・・一体何時間の残業をしているんだろう・・・?と思ったほどです。
 今回の事で、現状を目の当りにし、いろいろと考え、悩みも増えました。

 そして、今年の総選挙によって政権交代が起こるかも知れません。それによって、 この現状が良い方に変化があるのでしょうか?マニフェストを見る限り、怪しいものです・・・


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