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09.08.31 一夜明け・・・

 私事ですが、昨日は、43回目のお誕生日を静かに向かえました。
 この日は、朝から選挙の投票に行き、貴重な1票を入れる事からスタートしました。
 8時過ぎからの報道特番では、大方の予測通り、各地の速報では、民主の圧勝が伝えられていました。

 さて、一夜明け、大勢が判明し、民主が308議席確保の圧倒的勝利を納め、自公は、半分にも満たない140議席と、惨敗。
 予想していた事とは言え、これほどまでに差が開くと、2大政党とは呼べなく、せめて、もう少し拮抗した数でいて欲しかったと思います。
 
 また、前回の郵政選挙の時もそうでしたが、今回ほど、マスコミの報道に対する、倫理観の無さや国民を煽動し洗脳し、一定の方向へ導く能力の高さを痛感し、実はニホンの政治を担っているのは、政治家でも官僚でも無く、マスコミなんではないか?とさえ感じました。

 私は、自民党政権による官僚主導の政治が良かった、と言うつもりはありませんが、しかし、この100年に一度と言われる、経済不況を民主の面々で、乗り切る事は出来るのでしょうか?
 そういう意味では、少々、役不足の面々に思えてなりません。

 特に、医療・介護・福祉に対する、考え方には現実味を感じませんでした。
 
 まずは、お手並み拝見・・・と言ったところですが、願わくば、早々にリーダーシップを発揮して頂きたいものです。

 

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09.08.23 お見舞い

 この夏、二度目の広島遠征は、家内の叔母(85歳)のお見舞いへ行って来ました。

 家内の父の義姉で、家内の一家にとっては、昔からとてもお世話になっている親戚の一人です。

 先月(19日)にお目に掛かった時は、「毎日、図書館へ通い読書を楽しみにしているんじゃ!」と広島弁で元気にお話されていたのがとても印象的でした。
 聞くと、我々が帰った後の、定期検診の結果、大腸ガンが見付り、お盆明けに手術をされたそうです。日頃から、検診を欠かさず、また、自身の夫をガンで亡くしていただけに、用心もされていたそうです。それが功を奏し、早期発見・早期処置により、転移も見られず、早々に退院出来そうで、何よりでした。

 この夏は、身内のお見舞いが続いており、遠征も多かったのですが、考えてみれば、自分が40代の半ばに差し掛かろうとしているんだから、親を含めその周りも同じ様に歳を取っているんだ、と言う事を改めて実感します。

 また、本日(24日)は、過去に大変お世話になったある会社の社長さんのご仏前に参って来ました。2年前の独立の際にも、いろいろあり、ご挨拶も出来ず仕舞いで、気掛かりではあったのですが、ヒョンな事から、訃報を知り、ようやくお線香をあげる事が出来ました。
 そして、その社長から、「いつか、あんたとうまい酒が飲みたいね!」と優しい顔で言われていた事を思い出しました。

 縁起でも無い、と叱られるかも知れませんが、『孝行は、出来るうちに・・・』と良く言います。
 この社長さんにしても、ご恩をお返しする事が出来ませんでしたが、その代わりに、現社長(奥様)のお力になれるように頑張ろうと、仏前で誓いました。

 

09.08.22 カーテン

 先般、某市某所のTクリニックさんから呼ばれ、お伺いした。
 呼ばれたのは、開業から4年の間、診察室や処置・点滴室にあるカーテンを何度も洗っていると、生地が傷むのよ~!との事。
 しかし、カーテン生地の痛みの原因は違ってました。
 カーテンを開けている時に束ねるタッセルのに付いている、マジックテープが当たって、それが生地を痛めていたのです。気付いてみれば、「な~るほど!」

 そこで、ありがたい事に、新しいカーテンのご注文を頂きました。

 お見積りもさせて頂きましたが、見るまでもなく、「あんたの言う通りで良いよ!」「色もあんたが決めて!」って、良いんですか・・・?と、思いましたが、後で聞きましたら、「あんたが勧める物だったら、悪いはずがない。色だって、柄だって、3日もすれば誰も気にしなくなる。最初からそうだったと思えばええんよ~!」確かにそうですね・・・。でも金額については?の問いには、「それも一緒!自分で買いに行ったら、少しは安いかも知れないけど、あんただって儲けなあかんしな~、それにいつも世話になってるからな~」と、何とも義理固い先生で、非常にうれしいお言葉を頂きました。

 小さい話と言えば、小さい話ですが、先生のお言葉に感激しました。
 
 これからも、この信頼を裏切らない様にしなければなりませんね。

 そして、これからもよろしくお願い申し上げます。

 

09.08.21 献血記念日

 1964年(昭和39年)8月21日に、それまでの売血制度をやめ、全ての輸血用血液を献血により確保する体制を確立するよう閣議で決定されたそうで、この日を「献血記念日」と定めているそうです。

 ”売血”については、今では、耳慣れない言葉ですが、ホンの45年前までは、(実質的には、1990年までは一部の製薬会社による有償の採漿が行われていたそうですが)自らの血液を売る、と言う行為があった。
 主に、低所得の肉体労働者であったそうですが、この層では、覚醒剤の静脈注射が蔓延しており、注射針による肝炎ウイルス感染が広がっていた。血液を買い取る血液銀行と売血者双方のモラルは低く、加えて売血者集めは、暴力団の資金源でもあった。こういったことから貧血や明らかな肝障害を無視しての煩雑な売血が横行していたそうです。
 また、こうして売血を繰り返していた方の血液は、赤血球が減少し、血漿自体の色が黄色い事から、「黄色い血」と呼ばれていたそうです。

 そして、この売血を止め、輸血用血液を献血で賄うよう閣議決定された経緯には、当時の駐日米国大使、ライシャワー氏の刺傷事件がきっかけである、とされています。
 これは、アメリカ大使館門前で統合失調症患者にナイフで大腿を刺され重傷を負った際、手術により一命を取り留めたが、この時の輸血により、肝炎を発症したのだそうだ。

 私が、この事を取り上げたのには、理由があって、私は、ちょくちょく三宮センター街を通ります。途中、赤十字の献血センターがあって、その下の街頭には人が立っており、「今日は何型の血液が不足しております。お時間無いですか~!献血をお願いしま~す。」と叫んでおられます。
 赤十字救急法救急員の一員である私としては、先頭に立って、献血すべきなのですが、私の場合、少量の検査用の採血ですら貧血を起こし、しばらくの間動けなくなります。従って、うつむきながら通り過ぎるのですが、その際、気になるフレーズが後から聞こえて来きます。
 「ジュース飲み放題ですよ~!」って・・・
 確かに、そうでも言わなければ、立ち寄ってくれないのも現実なんだろうと思います。
 しかし、ある人から聞いた話しですが、そういったもろもろの経費は、結果的に輸血を受ける患者さんの負担になっているんですよ・・・と聞いた。その人は、「献血は、趣味です。」とも言っておられましたが、見返りは一切貰わないのだそうです。
 ジュースを貰ってでも、献血をする人と、しない人の差は歴然としていますが、したくても出来ない私が言うのもなんですが、今日は、折角の記念日です。若くて元気な人には、是非、献血にご協力して頂きたいものです。


09.08.19 新型インフル 続報

 先日、新型インフルエンザによる国内初の死者の件を掲載したばかりですが、本日未明、名古屋市にて3人目の死者が出たと、報道により知った。
 死亡者は、80代の女性で、多発性骨髄腫と心不全の疾患があり、死因は重症肺炎だとの事。

 ご冥福をお祈りするばかりです。

 また、国内2人目は と言うと、神戸市垂水区在住の70代男性で、男性は急性気管支炎による肺気腫の悪化で死亡したとある。男性は、重度の肺気腫と糖尿病、高血圧の基礎疾患があり、腎不全で人工透析を受けていた、とも発表されている。
 
 今回の新型インフルに限らず、治療可能な感染症による死者の報告に、とても残念な気がする。
 そして、重症化する恐れのある患者さんへは、早期の治療および情報提供がなされる事を望みます。

 先般の記事に書きました様に、今秋以降に第2波が予想されていますが、治療薬の品薄が懸念されておりますが、重症化する可能性の高い人へは積極的な投与をお願いすると同時に、まずは、感染しないように予防する事と、感染が拡大しないようにする事も重要になって来る。

 春先にも思った事ですが、今から充分な備えをしておこうと思います。

 

09.08.18 新型インフル 初の死者

 16日のYOMIURI から、「新型インフル 初の死者」と言う記事。

 沖縄県に於いて、慢性腎不全の為、透析治療を受けていた57歳男性が15日死亡が確認され、国内に於いて、新型インフルエンザ感染による初の死者が出た。

 また、キャリアブレインに寄りますと、「季節外れのインフルエンザが沖縄で流行している」と言う記事も出ている。
 集計によると、8月3~9日の間、58の医療機関からの報告では、1181人。95%以上が新型だそうだ。
 尚、沖縄県では、インフルエンザ流行注意報を発令した、とある。

 沖縄は、そもそも本土から遠く離れており、ある意味、閉鎖空間と言える。また、特に、この時期は、観光客など人の出入りも激しく、海外からの渡航客も多い。そして、気候的にも、梅雨の時期を早めに迎え、早々に終わる。従って、今の時期は、乾燥しており、ウィルスの繁殖も活発なんだと、ある報道番組では言っていました。
 これが正しいのか、どうか?は判りませんが、既成の概念からすると、インフルエンザがこの時期に、また、気温の高い沖縄で!と言うのが、にわかには信じ難いものがありますが、現実なんですね・・・。

 また、別の報道では、今回亡くなられた方の様に、人工透析を受けておられる方、糖尿病やぜんそくなどの持病をお持ちの方、妊婦、乳幼児は、特に、感染すると重症化する恐れがあるとし、警戒を呼びかけている。
 また、タミフルなどの予防投与を呼びかける医師の話などもあった。

 厚労省では、国内生産では、3000万人分程度とし、約2000万人分を輸入する、としているが、発展途上国など、国内生産出来ない国もある中、WHO(国際保険機構)の日本人医務官は、「国内で製造能力があるのに、国際的に、貴重なワクチンを買ってしまうのは残念だ」と、批判したそうだ。
 難しい判断だと思います。



09.08.12 マニュフェスト

 今月末の衆院選に際し、各党からマニュフェストが出て、各党立候補予定者による、批判合戦が繰り広げられている。
 今回の総選挙は、長く続いた自公連立による政権が、民主党を中心とする政権に変わる可能性が非常に高い事で、注目され、関心も高い選挙になりそうだ。

 そこで、まず、民主党のマニュフェストの中で私が注目したのは、子ども一人当たり月額2万6千円という「子ども手当て」である。出産一時金55万円への増額を含め、5.5兆円の財源を必要とするとしている。
 また、介護人材不足対策についても、介護報酬を7%引き上げ、ヘルパー給与を月額4万円増額するとしており、かなり思い切った内容である。
 この法案が通れば、この財源は毎年必要になって来るのである。本当に大丈夫なんだろうか?

 私のように、小学校に入ったばかりの子を持つ親にとって、または、これから子を育てようという家庭にとって、または、介護報酬の引き上げについても、朗報のように聞こえるが、どこからその財源を持ってくるのか?その財源を確保する為に、増税や控除の削減などはないのだろうか?そのしわ寄せがどこかに行かないのか心配だ。

 次に、高所得者に有利な現行の所得控除を整理して、低所得者に有利な「給付付き税額控除」(課税最低限以下の低所得者は、勤労を条件に税の還付を受け、賃金収入以上の所得が得られる)を導入するとした点も、低所得者対策としてかなり抜本的な改革である。最低賃金引き上げ(全国最低800円を想定)、母子加算復活、父子家庭への児童扶養手当支給など、民主党は、低所得者対策・弱者対策がかなり強化されている。
 しかし、自給を1000円に上げると、中小のスーパーなどはパートさんを雇えなくなるそうだ。
 
 また、後期高齢者医療制度の廃止や、医師の数を1.5倍に増員する、とあるが、具体策が明確ではない。大学の定員を増やしても、実際に医師として活躍するには最低でも6年以上掛かる訳ですから、それでは遅過ぎます。既に医療現場の崩壊は始まっているのですから。

 重箱の隅をつつくような批判をしても仕方ないが、高速道路無料化や自動車関連の諸税を減税したり、繰り返しになるので、言いたくは無いが、どうやって財源を確保するんだろう?

 不審と不安の両党ではあるが、後2週間ちょっとで審判が下る。私は、どちらに投票するんだろうか・・・?

 

09.08.10 プチリフォーム

 H16.9 新規ご開業された、某小児科医院さんも、もうすぐ6年目を迎えるとあって、院内のさまざまなところに綻びが出て来ました。

 当時、流行だった、トリム(壁紙の腰高に貼る帯状のもの)がボロボロになっていました。
 これは(下の写真2枚)、隔離室と点滴室の貼り替え前の写真です。
判り難いかも知れませんが、薄いスポンジ様のトリムに魚や恐竜のシールが貼れるタイプのものなのですが、これを患者さんであるお子さんが、いじっていると段々と小さなキズやメクレが生じます。また、その小さなキズをいじっていると・・・丸5年も経つと、こうなる、と言う典型です。
 実は、こうなる事は、想定の範囲内で、逆に意外ともったな~、と言うのが印象でした。

しかし、そこは、院長よりも奥様が、気になって仕方なかった様です。
昨年末より、計画はしていたのですが、ようやく実行に移す事が出来ました。

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 今回も、退屈な子供さんの為に、可愛らしい柄のクロスにやっぱり可愛いトリムを入れ、狭い隔離室を賑やかに演出しました。
 カッパやネコやいろんな動物(?)が居ます。

 下の方は、イルカが泳いでいます。
 点滴を受ける子供さんも少しは、気が紛れるかな・・・?

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09.08.05 老老介護

 いつか書かなければ・・・と思いつつ、なかなか書けずにいた事なんですが・・・

 私の両親は現在、福岡に住まいしており、その実家には、明治3年生まれの祖母(94歳)が同居しております。私の両親も70歳を迎えようとしています。
 
 俗に言う、老老介護と言われる状態です。

 幸い、両親は共に元気で、父は、近所の子供達を集めて、囲碁教室などをやったり、小学校の登下校時には街頭に出て、安全パトロールなどにも参加しているほどなので、世間的に見れば、それほど深刻な状態では無いのですが・・・。

 そんな中、先月の下旬に、その祖母が入院しました。

 両親から得る情報だけでは、詳細が掴めず、お盆前ではありましたが、急遽、帰省しておりました。

 既に、1週間以上入院しており、交代で泊り込んでいた両親の疲労もピークに達しており、私が2晩泊り込みました。
 状況としては、徐々にではありますが、回復の兆しは出ており、続いていた微熱も下がって来たので、危機は脱したと思って良いと思います。
 しかし、年齢が年齢なので、体力まで回復する見込みは薄く、また、自宅へ戻れるかどうか?

 我家のケースは、まだ良い方ですが、今後益々、高齢化が進み、長寿化すると思われます。

 また、現場の苦労は並大抵ではありません。
 特に夜間のナースステーションは、想像以上でした。
 情報(知識)としては、知っているつもりでしたが、ひっきりなしに鳴り響くナースコールに看護師さん達が走り回っていました。
 週刊東洋経済 7/18特大号にも出ていましたが、夜勤で走り回っていた看護師さんは、翌日の夕方までいらっしゃいました・・・一体何時間の残業をしているんだろう・・・?と思ったほどです。
 今回の事で、現状を目の当りにし、いろいろと考え、悩みも増えました。

 そして、今年の総選挙によって政権交代が起こるかも知れません。それによって、 この現状が良い方に変化があるのでしょうか?マニフェストを見る限り、怪しいものです・・・


09.08.01 みなとこうべ海上花火大会

 今日は、1年に一度の「みなとこうべ海上花火大会」。

 毎年、我家では、この日を楽しみにしております。

 我家の唯一の自慢は、この花火を特等席(?)で見る事が出来ます。

 早々に、食事を終え、リビングの電気を消し、窓越しに、海上に上がる花火を子供と一緒に「たまや~、かぎや~!」と言いながら、若干、遅れて聞こえてくる「ドン!」「ドン!ドン!」と言う音と共に、約1万発の色とりどりの大輪の花が夜空に咲く光景を間近にし、いよいよ夏本番・・・と、感じておりました。
 例年、7月20日前後の「海の日」に催される事が多かったのですが、今年は、景気のせいか?インフル騒ぎのせいか?判りませんが、今日となった様です。

 うまく、写真が撮れたら、掲載しようと思います。

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