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10.04.26 成人T細胞白血病(ATL)

 先日、新聞を読んでおりましたところ、恥ずかしながら全く耳慣れない(見慣れない?)、初めて聞く病名の記事を発見し、思った事を感想として、書こうと思います。

 まずは、記事をそのまま転記します。
 『主に母乳を通じて乳児に感染する成人T細胞白血病(ATL)の原因ウイルス(HTLV-1)について、日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会が、全妊婦に対し健診時に血液検査が行われるよう、産科医向けの診療指針の改定を進めていることが分かった。母子感染を予防するため、検査の実施が不可欠と判断した。今夏、学会員らの意見を聞き、来年4月の改定を目指す。
 ウイルスは母乳や精液を通して白血球に感染、ATLや脊髄(せきずい)症の原因になる。厚生労働省特別研究班(主任研究者=斎藤滋・富山大教授)が3月末に公表した報告書によると、母から子への感染が全体の6割以上を占め、全国の感染者は推計約108万人に上る。』
 また、『指針で推奨度B 以上の梅毒やエイズウイルス(HIV)検査は大半が公費負担の対象になっているが、HTLV-1検査は、一部の自治体を除き自己負担だ。
 研究班の試算では、HTLV-1について全国で年間110万人の妊婦の1次検査費用(1人850円と1900円の2種類)と精密検査を公費負担した場合、年10億~21億円程度が必要だ。厚労省母子保健課は「専門家の意見を聞いて公費負担を検討したい」と話している。』 ともありました。

 先般、我家にも届きましたが、もう直ぐ、”子供手当て”の支給が始まります。開始初年度に当たる今年度は、半額支給ではありますが、次年度以降についても財源の問題は解決されていないようです。
 
 ここで、思うのは、”子供手当て”として、現金を支給して頂くのは、大変、ありがたい話ではありますが、次代を担う、子供達へ”友愛”の精神を発揮するのであれば、まず、こういった母子の健康・安心・安全の為に使うべきではないか、と思います。
 インフルエンザ・ヒブ(Hib)ワクチン・子宮けいガンワクチン・・・まだまだ、接種費用が高くて、受けたくても受けられない・・・と言ったものがあると思います。


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10.04.24 病院の倒産が止まらない
 帝国データバンクの調べによりますと、09年4月~10年3月の医療機関の倒産件数は、45件で過去最悪だったそうです。

 民間企業の1年間の倒産件数を調べてはいませんが、桁が2つも3つも違うのは間違いないでしょうが、病院や診療所は潰れない・・・と言う神話は崩れつつある、と言う事でしょうか?

 過日、大阪府のある都市に、物件を調査しに行って来ました。
 人口30万人を抱える大阪市近郊の都市として、昔から栄える街ですが、こちらでも発見しました。そこそこの中核駅からも程近い、交通の便の良さそうな場所にある病院が倒産・閉院されていました。
 恐らく、古くから街の地域医療の為に貢献された病院だったと思われますが、街中の病院らしく、敷地が狭く、駐車場も限られており、病床数もそれほど取れていないのでは・・・と思わせる造りでした。

 経営的にしんどくなって来ると、建物や設備に投資出来なくなり、時代のニーズや最新の設備から取り残されると更に患者数が減少し、経営が成り立たなくなる・・・負のスパイラルから抜け出せなくなってしますんですね・・・。 

 また、主に関東で医療モールの企画・運営を行っていた、メディカル・ハイネットも今月8日、破産手続き開始決定を受けたそうです。
 かつて、数回ですが、同社の方と面談した事があります。今、どうされているのでしょうか・・・?
 新聞の記事には、資金調達の際、ファンドやベンチャーキャピタルから出資を受けており、リーマンショック以降資金調達が困難になったから・・・とありますが、そればかりでは無いのかも知れません。

 暗い話になってしまいましたが、地域の医療機関がある日突然閉まってる・・・なんて事になって一番困るのは、やはり、地域の方々なんだと思います。そういった事にならないように願うばかりです。


10.04.20 「ハッピーチューズデー」
 昨日、知り合いの会計士さんからのご紹介で、「ハッピーチューズデー」と言う懇親会(?)に参加させて頂きました。
 
 この会、主に士業の方・経営者の方が、自身のビジネスパートナーを求めてお集まりなさっています。
 弁護士さん、弁理士さん、税理士さん、設計士さん、行政書士さん、社労士さん、不動産鑑定士さん、医師・・・そして、社長さんなど、40名以上が一堂にに会しての大名刺交換会となりました。
 皆さん、積極的に相手を見付けて、自身を知ってもらう為、また、相手を知る為に動いて居られました。

 私の主催する”会”とは違った、異業種交流会のあり方・・・を学ばせてもらいました。

 学んだ事の一つとして、事前の参加申し込みの際、紹介を望むパートナーをリクエスト出来ます。
 これは、限られた時間の中で、効率良くマッチングしてもらえる方法として、参考になります。また、次回開催日の告知を行われている事も、継続し続ける為には、不可欠な事と感じました。

 事業としてやられている事と、私の会のあり方との違いはあるものの、何を求めて会に参加するのか?しているのか?折角の時間とお金を使って参加する以上、何がしかのものを持って帰りたいと願うのは、当然だと思います。
 掛けた時間とコストに見合う、もしくは、それ以上の効果があった時、満足して帰れるのかも知れませんね~。

 私の会に於いても、昨今、急速に変化し、進化して行っております。
 これまでの、仲良しクラブの延長にある、こじんまりとした異業種交流会ではなく、多種多様な業界からお集まり頂ける様になりました。
 そして、変化は常に伴います。また、変化に迅速に対応する必要もあります。

 チャールズ・ダーウィンの『種の起源』にあるように、環境の変化に対応し、進化し、分裂し、変異していった種のみが生存し続けられる・・・。
 今後の私の会のあり方、進み方・・・いろいろと悩みどころではあります。試行錯誤を繰り返し、古き良きところを残し、新たな試みを交え、適応進化していきたいと思います。

 まだまだ私は、世間を知らなさ過ぎますね~。日々、勉強し精進致します。


10.04.20 児童虐待
 4月も半ばを過ぎ、徐々に暖かくなって来たな~、なんて思っていると、先週、関東の方では、積雪を観測するなど、異常とも言える気象が続いている。世界に目を向けると、アイスランドでの火山の噴火で、航空業界は大打撃を被っている。

 異常と言えば、ここのところ、連日の様に、『児童・幼児の虐待』の報道がなされている。
 しかも、自分の子や、自分の連れ合いの子をまるで、物か何かの如く扱い、ケガをさせ、場合によっては死亡させるなど、考えられない様な事が起こっている。
 厚労省の調べによると、2008年(平成20年度)の相談件数としては、42,664件で、前年度(2007年)に比べ、2,025件もの増加なんだそうです。
 これは、あくまでも相談件数であって、氷山の一角かも知れない。

 今日のYOMIURI にも、福井県で生後5ヶ月の女児への虐待が発覚している。
 新聞によりますと、『被害女児の母親は、今年2月上旬頃から今月16日頃まで、自宅で、壁にぶつけるなど長女を虐待し、左腕の骨折など約3週間のけがを負わせた疑い。調べに対し「育児の疲れで、イライラしていた。解消のため、壁にぶつけたり、たたいたりした」と虐待していたことを認めているという。』

 育児の疲れと言うのは、判らなくも無い。我家にも、7歳の男児が居り、2~3歳頃までは、本当に夜泣きなどに悩まされた事もあった。
 と言っても、昼間、家に居ない私などより、妻の苦労は計り知れないものがあったであろう事は、想像でしかないが・・・。

 いずれにしても、親が子を、子が親を・・・異常気象では無いが、異常な世の中になりつつあるのかな~などと考えてしまう出来事が多過ぎる。


10.04.15 再会!!
 本日は、大阪 梅田 ヒルトンホテルの1F にあります、喫茶室にて、実に30年振りの再会を果たしました。
 彼とは、小学校・中学校の同級生で、且つ、同じ剣道教室に通い、共に汗を流し、竹刀を交えた仲でしたが、私が中学3年生の夏休みに転校して以来、一度も再会する事無く、今日に至っておりました。

 再会するに至った経緯としては、先月から始めた、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)最大手の「mixi (ミクシィ)」を通じてコンタクトがあり、東京-神戸の距離と、30年と言う時間を一気に埋めてくれました。
 インターネットの普及により、便利な世の中になったものです。(^_^)v

 話を元に戻します。
 彼から、大阪出張の予定があり、会わないか?との連絡があってから、家捜ししました。
 当時の写真やらアルバムやらひっくり返すと、1枚だけ彼と一緒に写っている写真を発見しました。
 あの頃やっていた、剣道の試合の後の記念撮影っぽい写真で、まだ、お互い、田舎モン丸出しの”おぼこい”顔で写っていました。
 当然、私は、その写真の面影は、無かったのですが・・・彼は、当時の面影を残し、背が高く、がっちりとした体型は、”格闘家”か、”芸能人”か?と言った姿で、差し出された右手は、大きくて風格すらありました。

 彼は、地元、広島県深安郡(現在は、福山市)神辺町で、高校を卒業し、上京。その後、ある意味、数奇な運命を辿り、現在は、某ハリウッドスターの下、日本での活動を支える仕事に就いているそうです。
 いきなり、ハリウッドスターですよ!わたしなんて、よしもとの芸人にすらお目に掛かる機会もないのに・・・^_^; もう!びっくりするしかありません。

 僅か、2時間ほどの面会で、30年を振り返るには短過ぎる時間でしたが、お互いの仕事の話がメインで、同じ経営者でもこれほどまでに違うものか・・・と、恥ずかしくなるような場面もありましたが、再会を約し、彼は颯爽と次の面会者の許へと立ち去って行きました。

 それにしても、幼馴染とは、こうもすんなりと懐へ入り込んで行けるものなのでしょうか?
 30年と言う時間は、途方もなく長い時間です。仮に、生まれた時から一緒に育ったと仮定しても、彼と過ごした時間は、僅か14年間なんです。その倍もの時間の隔たりがあったにも関わらず・・・です。

 と言う事で、今日は、朝からワクワクとしていましたが、再会出来て、更にワクワク・ウキウキしております。
 
 
10.04.14 田辺三菱製薬
 本日の新聞に、「田辺三菱製薬に25日間の業務停止処分」という見出しが載っていました。

 記事に寄りますと、『同社が昨年行った、試験データの改ざんが判明し、血液製剤の自主回収の問題で、薬事法に基き、同社に対し、第1類医薬品製造販売を17日から25日間の業務停止処分を命じた。』とあります。

 同社は、2007年に田辺製薬を存続会社として、三菱ウェルファーマを吸収合併し、09年3月期決算では、4147億円を売り上げる国内製薬会社 第7位の会社として、また、C型肝炎ウイルス事件に対し、07年11月、長年厚生労働省によって放置されていた患者の個人情報を医療機関に通知した事でも良く知られる大企業です。

 こういった、大企業の名前が新聞紙上に出ると、影響が大きい事は、先のトヨタの件でも良く判る様に、信用を回復するには相当な時間と労力が必要だと思います。
 特に、同社の様に、医薬品と言う、最もあってはならない製品(商品)を扱う会社に於いては致命的とも思えます。病気やケガで落ち込む患者にとっての拠所を失う結果になりかねません。

 昨今、起業の社会的責任(CSI )が叫ばれる様になって久しいのですが、かつてのコンプライアンス(法令順守)すら守れない様では、いくら社会貢献に力を入れても、これでは本末転倒になってしまいます。
 折角の老舗の名に恥じぬ様、今一度、ふんどしを締め直して、信頼回復に努めて頂きたいと思います。


10.04.09 日本医師会にテロ?

 今月2日、日本医師会(東京都文京区)で、宅配業者が届けた、鉢植えから出火し、応接室の床を一部焼くボヤ騒ぎがあったそうです。
 警視庁駒込署の捜査で、自然発火であり、事件性は薄いとの見方なんだそうですが、「テロ!」とまでは言わないものの、何者かによる事件?と思っていましたが、昨日の新聞に寄りますと、やはり、事故だった様です。

 先の新聞には、『鉢植えに使用される肥料の中には、可燃性のある化学成分を含むものもあるが、鉢植えに使われる場合は濃度が低く微量のため、通常、自然発火は考えにくいとしているが、一方、肥料の分析などを行っている独立行政法人・農林水産消費安全技術センターは、「鉢植えが直接発火した事例は聞いたことがないが、石灰などの肥料が水分を吸って発熱し、それが発火することはあり得る。」としている。』とあり、自然発火したのでは?との見方でしたが、実は、当の医師会職員が、『応接室で鉢植えのラッピングを開封する際、フィルムが外れなかったため、持っていたライターで焼き切ろうとしたという。そうしたところ、火はフィルムに燃え移ったとみられ、数十センチの高さまで燃え上がった。職員らが水をかけて消火したが、床約10平方センチがこげた。』とあります。

 何とも、お粗末な話であり、その職員さんも、これほどの騒ぎになるとは想像しなかったのも知れませんが、人騒がせな話でした。チャンチャン・・・。

 

10.04.07 診療報酬明細書

 今月1日から、改訂により、診療報酬に明細が付くように義務化されました。それにより、少々、問題もあるようです。

 産経新聞の「産科医解体新書」 と言う、コラムによりますと、例えば、何らかの不正出血があった場合など、”子宮頚がん”を疑い、検査をする場合があるんだそうです。
 そうすると、発行された明細書には、「〇〇がん」の検査実施料金として明記される。結果、良性だったとしても、明細書に記載された”がん”と言う文字を見て、動揺しない人は少ないであろう・・・と言った事が書かれていました。

 確かに、これまで、診療報酬の支払いに関して、関心の無かった人にも明細書が渡され、イヤでも目にする事になり(希望すれば、出ないようにも出来るそうですが)、混乱を招く事もあるかも知れない。

 特に、”がん”の告知に関しては、神経を使うと聞いています。
 先頃、叔父の快気祝いをしたところです。叔父は、幸い悪性では無かったものの、手術するまで、どちらとも判断出来ない状況だった為、本人は、相当な覚悟で臨んだそうです。もちろん、家族・親戚一同、不安でした。
 本人への”告知”は、医師と一緒に病気に立ち向かう為には、非常に大切な事だとは思いますが、告知に失敗すれば、無用な心配や不安を与えたり、不信感や冷たい印象を与える事により、本人・家族の協力が得られなくなるなどの反対の効果も考えられます。

 新しい仕組みの導入に際しては、さまざまな心配は尽きないものです。
 映画のセリフに、「事件は、会議室で起こっているんじゃない!現場で起きているんだ!」と言うのがありました。
 頭の良いお役人さん達が、会議室で知恵をめぐらせているんでしょうが、現場での混乱をどの程度想定されているんでしょうか・・・?


 

10.04.03 くも膜下出血

 昨日、広島-巨人 第1回戦(マツダスタジアム)に於いて、試合前の練習中、巨人軍の内野守備走塁コーチを勤める木村拓也氏(37)がグランドでシートノック中に突然崩れ落ちるように倒れ、そのまま病院に搬送され、「くも膜下出血」と診断されると言う非常にショッキングな出来事が起きました。

 同コーチは、昨年まで巨人軍の現役選手としてプレーをしており、昨年9月には出場捕手が負傷退場した事により、急遽、捕手として10年振りにマスクを被った事で話題になった事が記憶に新しい。
 元々、90年にドラフト外で日ハムに入団後、94年から06年まで、広島にて、内外野手として活躍した選手であっただけに、「第二の故郷」とも言える、広島球場でこの様な出来事に、家族を広島に残し単身赴任をして来た氏、およびご家族にとっては、楽しみにしていた春休みの再会が悲劇に変わってしまった。

 私は、幼少の頃、広島に在住だった為、今でも、広島カープの大ファンです。
 もちろん、木村拓也氏の事も在籍中、大好きな選手の一人だっただけに、とても心配です。

 その後の情報が無く、様子が判りませんが、一刻も早く、回復される事を切に願います。

 

10.04.02 新年度スタート

 昨日から、4月に入りました。
 4月は、行政をはじめ、多くの企業では、新しい年度の始まりでもあり、新入職員・新入社員さん達が期待と不安を胸に、颯爽と登庁・出社しておられる姿を目にしました。

 そんな中、神戸市須磨区にあります、神戸市営地下鉄山手線「名谷」駅から、徒歩2~3分の場所に、『LUUCA名谷』と言う、複合商業施設がグランドオープン致しました。
 飲食店・衣料品店・書籍・学習塾・スポーツ施設等、及び、医療モールが入居する地上5階建て地下1階と駐車場棟を併設する建物です。
 
 その中で、弊社が関わったのは、3F(及び4F)の医療モールを担当致しました。
 足掛け3年ほどに渡り、紆余曲折を経て、今日があります。
 長く険しい道でしたが、先の内覧会に於いても、多くの見学者にご来場頂き、開業初日の来院としては、満足のいくものだったと思います。

 今後は、各医院の院長及びスタッフの方々のご努力が実を結びますよう、我々関係者一同、見守りたいと思います。

 

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